プレス成形解析


プレス成形解析は、実加工での試作前に、われ、シワなどの成形性およびスプリングバック(角度不良、壁そり、ねじれなど)を確認し、型形状・構造、ブランク形状、加工条件を検討でき、ダイフェース設計工数や実試作回数の削減に効果を発揮します。

特徴

1 静的陽解法の採用による精度の高い、われ・シワ、スプリングバックの解析
理化学研究所で開発されたプレスに特化した解析手法を使用
2 プレス加工すべての工程の解析が可能
バカ押し、ドロー、フォーム、トリム、フランジ、リストライク工程など
3 しごき解析対応(ソリッド要素)
4 広範な材料種類
一般軟鋼薄板材に加え、高張力鋼板、ステンレス、アルミニウム合金板など
5 高精度なブランク形状、トリムライン予測

準備していただくデータ

1 ブランク、金型形状のCADデータ
2 ブランク材の材質と板厚
3 加工条件・クッション圧など
4 解析で確認したい事項などの要望

ご報告内容

1.報告書

成形後形状、われ・シワの危険箇所予測、板厚分布、スプリングバック量、成形荷重履歴など

2.イメージデータ

静止画:JPEGなど
動画 : avi、mpegなどの成形過程アニメーション

下死点での板厚分布


スプリングバック量


成形過程における初期板厚からの増加・減少の推移
スプリングバック解析