■特徴
1.固有ひずみ法(大変形弾性解析)+静的陰解法を採用
短時間で実用的な評価精度を持ち、多様な溶接条件の検討が可能。
2.電流・電圧、溶接速度などを任意に設定
溶接工程毎にクランプ位置の設定が可能(実際の工程に合わせた解析が行えます)
3.大物(大規模実部品)を対象とした解析が可能
熱弾塑性解析では現実的に解析不可能な大物の解析も可能
4.溶接方法の設定
溶接の種類(隅肉・重ね・突合せ)の選択を出来ます。
■準備していただくデータ
1.溶接部品ごとのCADデータもしくはNASTRAN形式の非構造格子(IGESデータも可)
2.溶接条件
①溶接部品の材質(鋼板の種類と板厚)
現在は普通鋼板のみ対応が可能、その他は別途協議
②溶接条件(電流・電圧・速度)
③クランプ(冶具等による固定位置)の位置
④溶接順序(複数箇所の同時溶接も可能)
3.解析で確認したい事項などの要望
■ご報告内容
1.報告書
溶接条件毎の部材変位(コンター図及びアニメーションファイルの出力も可能)
溶接毎に評価したい箇所の変位量
2.イメージデータ
静止画:JPEGなど
動画: avi,mpegなど