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溶接ひずみシミュレーションソフトウェア
ASU/WELD

ソフトウェア詳細

現場で役立つポイントは、溶接工程に調和した操作性

ASU/WELDのこだわりは、実際の溶接工程をベースにしたユーザーインターフェースです。
初心者を迷わせることなく、熟練者も使いやすいソフトウェアを目指しました。

操作の流れ

ASU/WELDは、4つのステップで溶接シミュレーションを実現します。

STEP 1

メッシュ作成

母材・子材・ビードに適切なメッシュを自動で生成します。

CADモデルのほか、NASTRANやSTL形式の読み込みにも対応しています

STEP 2

溶接条件設定

材料は、弾塑性・密度・熱特性の内蔵のデータベースから簡単に選択できます。

NASTRAN形式で定義した新材料を与えることで材料データベースが更新されます。繰り返すほど材料データベースが洗練されます。

エクセルからのコピー&ペーストでも
新材料を定義できます。

Excel

ASU/WELD

クランプ・トーチ・仮止めは
ピックで簡単設定。

STEP 3

溶接実行

あなたはただ見ているだけ。

計算はワンクリックでスタートし、
あとは終わるのを待つだけ。

STEP 4

結果分析

  • 母材・子材の変形はカラーコンターで。
  • 変位・反力・温度・応力・ひずみを漏れなく可視化。
  • 溶接の進行はアニメーションで確認。
  • S-N曲線生成機能で疲労寿命の評価を。

溶接事例

バイク燃料タンクの溶接シミュレーションでは、入熱時の変形・ひずみ・温度分布・残留応力を分析し、
設計段階での入熱量・治具取り付け位置の最適化を実現しています。

製品機能

製品ラインナップ ASU/WELD-Master ASU/WELD-Express
解法 有限要素法(陰解法) 有限要素法(陰解法)
基本手法 熱弾塑性 固有ひずみ
解析要素 3次元ソリッド 3次元シェル
評価できる主な項目
電流・電圧の影響 開先の影響 仮付け
トーチ速度の影響 板厚の影響 捨てビード(裏焼き)
熱効率の影響 クランプ位置の影響 相変態
溶接始端・終端の影響 多層盛り き裂進展
溶接長の影響 ラップ溶接 疲労寿命
溶接順の影響 千鳥溶接 溶接前の板隙
冷却時間の影響 複数ロボットによる同時溶接 冶具によるワークの逆曲げ
推奨動作環境
OS Microsoft Windows 7 / 10 (x64)
CPU Intel Xeon Series
メモリ 8GB以上(Express)・128GB以上(Master)
グラフィックボードメモリ 2GB以上
ハードディスク 2GB以上

ご相談・お問い合わせ

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